連日好釣で、衰えを見せない小樽港のマイワシ釣り。
何度も何度も新鮮ないわしを堪能したのだが、旬な物は食べられるときにいっぱい食べましょう。
いつでも行けるように準備はしていたのだが、仕事終わりが遅くなったりで、・・タイミングを逃していた。
４日は、６時に会社を出る事が出来たので、急いで色内埠頭へ。
海上保安庁巡視船「しれとこ」の後ろ側で数名が、盛んに竿を曲げていたので、間に入れさせていただき、準備を開始。
数日前から準備して練り上げていたマキエ
（ザ・イワシ×１、強力いわし×１、パワーボトルオキアミ×２）
を投入し、７号の皮付き仕掛を投入すると、マキエに群がっていたイワシがすぐにヒット。
マキエを打ち→仕掛を投入→取り込み→マキエを打ち→仕掛を投入→取り込み→マキエを打ち→仕掛を投入→取り込み→マキエを打ち→仕掛を投入→取り込み→マキエを打ち→仕掛を投入→取り込み→
左手に竿を持ち→釣れると竿を上げ→オモリをつかんで軽く振るとイワシが外れ→再度仕掛を投入→その間右手のハサミでイワシをバケツに→釣れると竿を上げ→オモリをつかんで軽く振るとイワシが外れ→再度仕掛を投入→その間右手のハサミでイワシをバケツに→繰り返し
手でイワシをつかむ事がないため、竿にも手にも鱗はなし。
これで車は汚れないし、毎日のように来られる。
釣ったイワシは、海水か氷水の中なので超新鮮。
２０匹もあれば家族４人で十分な量だ。
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１０匹あれば、お刺身は十分だが、今回はにぎりも味わう事とし、４０分で２２匹をゲット。
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早速帰って、イワシを捌き、刺身用、生にぎり用、酢締めにぎり用に・・
酢締めにぎり用は、軽く塩をふり寿司酢をひたひたにし３０分。
後は水気をペーパーでふき取りにぎるだけ。
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家族に大好評♪♪♪
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今日も出没か？？
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