写真1
河口左側(古平漁港側)から河口を写した写真です。(1)
例年より、100m以上、河口が沖まで伸びています。
ほとんどの釣り人が外海側へキャストをしていますが、釣り人の後ろ側には野球場ほどのプール状の溜まりがあり、釣りも可能で9/9には数十匹のサケがプールで釣れたそうです。
写真2
河口左側(古平漁港側)から河口を写した写真です。(2)
河口先端までは両側から行くことが可能ですが、右側(余市側)から降りると、長靴でも行くことができます。
左側は駐車場が無く、ウェダーがないと先端に出られません。
写真3
河口右側(余市側)から河口を写した写真です。(1)
浅い水たまりを超え中洲を歩いて河口へ出ることができ、海側とプール側の背中合わせで釣りが可能です。
下り口周辺は、浅くなっているようで、流木などがあり根掛かりがありそうですが、プールに投げる場合は、先端側から内側に投げることをおすすめします。
写真4
河口右側(余市側)から河口を写した写真です。(2)
黄色い標柱と、対岸の黄色い標柱を結んだ線より海側で釣りが可能です。
写真5
河口右側から余市方面を写した写真です。
河口右側は例年とは多少異なりますが、テトラからの釣りは十分可能で、状況に変化は見られません。
総合的に見ると、入釣できる人数はかなりの人が入れるようになり、
外海側を狙っては河口右側で100人前後、河口左側で20人前後。
プールを狙っては両サイド合計で80人前後。
テトラ上からは両サイドとも30人~50人。
が可能と思われます。
今後は、第2陣、第3陣とどんどん押し寄せるはずです
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