今回はホウムラテスター「大杉和洋君」をさそい、片道2時間歩き茂津多岬まで行ってきました。岬の先端に日が暮れる前につくよう出発、4日18時目的地に汗だくになり到着、夜釣りを開始した。今年は水温が低いのか、入れ食いの様相はなく、たまの当たりを慎重にものにし、良方のマゾイが数釣れる、しかし特大がこない。
時間は忘れたが、大杉君の「タモ」との大声が聞こえ、駆けつけると特大丸々太ったクロソイが海面上に、直ぐにタモを入れ計測すると「51.5cm」のビックサイズ、誘ったかいがあった。しかしビックサイズはこれのみで朝を迎え、8時30分釣り場を後にし、また2時間地獄の苦しみを味わった。
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今回の私の釣果(おおよそ)
マゾイ(約38cm以下×10)、シマゾイ(2)、ホッケ(6)、カジカ(1)、クロガシラ(約37cm×1)、ハチガラ(5)、アブラコ(46cm以下×4)、ガヤ(6)