6月26日、留萌古丹浜埠頭にマメイカを釣りに行き
3時間で112匹釣る事が出来ました。
この日はエギとテーラを使ったがエギはイマイチ。「餌が付いていれば別ですが」
殆どがテーラ仕掛けでの釣果です。餌はホウムラの「塩ササミ赤」を使用しました。
今回、数釣りにこだわって投光器を使用。海面を照らしたり消したりするタイミングに注意してさらに、餌も何種類か試してみたがこの日は塩ササミ赤が非常に良かった。「塩ササミなのでエサ持ちが良く、エサの交換も容易に出来る」生のササミだとすぐにボロボロになりイカがテーラを抱くまでに至らなかった為。
投光器の明かりでイカを寄せて釣る!「これは、時間帯でイカの釣れるタナが変わる=イカのアタリのあるタナを探さなくてはならなくなり、限られた時間での釣りにはあまりにも不利であるからして、投光器の明かりでイカを浮かせて、初めから決めてあるタナで効率の良い釣りが出来るのが利点。」しかし、その日によって照度も違うのでなかなか、この日にあった明るさを見つけるのが大変でしたが、なんとか自分が思い描いた釣りが出来た結果3ケタ釣り上げる事が出来たので嬉しかったです。(*´∀`*b)