2016-08-30 (火) - 18:27 釣行メモ 釣行日 2016-08-27 場所 オホーツク紋別周辺 使用ホウムラ製品 エビちゃんシリーズ『えび粉赤エビ』 エビちゃんシリーズ『悪魔黒エビ:にんにく黒』 薄造り“カット”えび粉塩カツオ 薄造り“カット”にんにく塩カツオ 薄造りシリーズ:カツオ 魚種 サケ 週末の連休を利用して、8月中のサケを狙いたかったのですが、 太平洋の状況が昨年と比較して上昇気味ではないとのことなので、急きょオホーツクへと計画を変更。 しかし、オホーツクでも状況は良くなかったのだが、カラフトマスも狙える可能性があったので、知人に連絡を取り出発。 27日早朝。 竿を出したのは湖畔橋からスタート。 先客が一人居たが河口左側の先端手前で釣友とキャスト開始。 二人ともウキフカセ釣りでスタート。 ウキは、2016 NEWモデル『キャストフロート:8号Mタイプ』 http://shop.glotal.com/houmura/product/293 http://shop.glotal.com/houmura/product/294 NEWモデルは、素材が硬質EVA仕様になり、衝撃に強く割れなく折れづらく、壊れにくくなり、飛距離も安定。 河口では、遡上間近のカラフトマスを数匹確認。 エサの『エビちゃん:えび粉赤エビ』を付け、タナを1mに設定し河口左の深みへキャスト。 二日目も、開始は湖畔橋ポイント 気温が低く、寒い~~! 私と大輔君は前日と同じ左側の深みへ、 T氏は河口右側から河口正面を狙うことに。 早朝にはカラフトマスの群れがやはり寄っているようで、前日よりも気配が多い。 私と大輔君は『キャストフロート』のウキフカセスタイル。 T氏はルアー単体。 群れは河口より右側に集中していたため、ウキフカセでは浅すぎて狙いづらく、ルアー有利な状態。 左側の深みでは、私とS氏、他に釣り人3人。 T氏のルアーにカラフトマスがヒット! 砂浜に引き寄せ、あと数mのところでバレてしまい、キャッチならず。 風が変わって東風になり、波も高くなってしまい、濁りがきつくなってしまったため終了。 状況が、最悪に近かったため地元のH氏が・・・ 『今日は釣れないだろうと思って、お土産持ってきたぞ~~』って。 遠征組の私に、カラフトマスを持って来て頂けました~~。 次回は自分で釣るぞ~~ って言っても、そろそろカラフト終わっちゃうし~~ 釣り人 yuusaku