2014-09-21 (日) - 09:36 釣行メモ 釣行日 2014-09-21 場所 オホーツク:枝幸町 山臼漁港 使用ホウムラ製品 エビちゃんシリーズ『えび粉赤エビ』 エビちゃんシリーズ『にんにく赤エビ』 エビちゃんシリーズ『悪魔黒エビ』 エビちゃんシリーズ『悪魔黒エビ:にんにく黒』 カットにんにく赤イカ(要冷凍) サケ・カラフトマス専用ウキ 『キャストフロート:シリーズ』 薄造り“カット”えび粉塩カツオ 薄造り“カット”にんにく塩カツオ 薄造りシリーズ:カツオ 魚種 サケ 釣行種別 サケ・カラフトマス 先週に続き、今週も枝幸町:山臼漁港 またまた、港内で釣れたの情報? 先週も釣れているとの情報を頂き、行ってはみたものの??? 今週は、釣仲の森永親子が前乗りしていて、森永親子は20日は釣れてはいないのだが、 港内での釣果と多数の跳ねを確認との事。 21日早朝。 灯台先端より少し手前の、船と船の間から釣行を開始。 森永父:『昨日の夕方は港内で跳ねが結構あったんだよ』 森永大:『この場所も跳ねが頻繁にあったんですよ』 私: 『先週の雰囲気と似てるぞ』『魚少なくね~』 私を含め、同行者煮には港内で誰も釣れず~~ 先週が、外海で突然釣れ始めたため、多数の釣り人がすぐ後ろの外海側を何度も偵察。 もちろん、私も数回上ってサケの気配を確認するが・・・・? 夜明け、朝焼けが十分に過ぎた頃、 外海側で2~3名が狙っていたが、海も薄濁りで変化なし。 十分に日が昇ったころ、外海側で一匹ヒット。 まだ上がる雰囲気ではないか? しばら~くしてから、違う釣り人にまたまたヒット。 気になってしょうがなくなり、しばらくテトラの上から様子見 サケのモジリを発見。 先週より数は少ないが、港内より確率が高いと思い、外海側へ移動を決断。 森永大輔君も、佐々木氏も移動を決断。 私は右側の浅瀬側、佐々木氏と大輔君は中央側。 ウキルアーでは釣果が落ちる時間帯だったため、 ウキフカセでチャレンジ! 『遠投自立ウキ』タナ1.2m『ピンクタコベイト仕掛け』『エビちゃんにんにく赤エビ』 で、40m程キャスト。 外海側 3匹目が私にヒット~~~! 先週がバレ+バレで悔しい思いだったため、後ろで見ていた釣友の梅本君に 『タモ!頼む!』っとお願い。 ネットインしたのは、良型のメス! その後は、まわりが釣れない中、2匹目をゲットでき、先週のリベンジが成功!! サケの気配がなくなったため、移動を決断。 釣友達に連絡を取ると、 数名が、問牧 数名が、目梨泊 にいるとのこと。 釣り場の状況確認と、釣果確認でそれぞれの港で竿を出したが、ウキに変化がなく、 終了。 帰り道の釣果? 帰り道の茸 帰り道の釣果? 帰り道の茸 帰り道の田んぼ 来週は全て刈り取られていることでしょう。 今年は豊作か? 色付きのメスに入っていたイクラ。 しょう油味で今回は作りました。 皮の状態も良好で味も濃厚。 美味くできましたよ。 釣り人 yuusaku