前日の土曜日、狙いのヒラメはゲットならず?
天候もよく、波も高くなかったので、翌日の日曜日も再々リベンジを千葉氏と計画。
千葉氏も前日の釣行には満足がいかず、他の用事をキャンセルしてリベンジ。
ポイントは前日と同じ、小樽塩谷沖30mライン。
数隻の遊漁船と、マイボート合わせて7隻程度が、窓岩沖でヒラメ狙い。
前日よりはうねりがあったが、ゴムボートでも安全な状況だ。
千葉氏は「パワー7ホワイトバケ400g」のバケ尻に大女子を付け釣行開始。
私は、「流星船型バケ」に『塩大女子』を付け釣行開始。
条件は前日の土曜日と変化はなく、釣れる予感は・・・・・
元々釣行予定がなかった日曜日に私たちの勝手な都合で釣行を計画したため、時間が8時までと決め、3度目のヒラメにチャレンジ。
一週間以上前は好調と聞いていたが、状況は前日と変わらず好調とはいかない様子だ。
8時までの釣行なため、あまり時間もないので、今日はカレイ釣りなどの仕掛けは一切なしで、ヒラメに集中。
しかし・・・・・
状況は好転していなく、厳しい釣行が続き、気持ちが折れる。
そんな中、千葉氏に待望のヒラメがヒット。
慎重に手繰り寄せ、中型をゲット。
リベンジ成功だ。
ボートが風に流され、ポイントが常に変化するが、釣れたポイントの上を何度も流し、やっと私にも待望のアタリが来た。
慎重にそして正確に手繰り寄せたヒラメをゲットし、待ちに待ったゴムボート釣行、待望のヒラメをゲット。
時計の針は7:45終了の時間間際の出来事だった。