疲れた~?
『過密スケジュールでも、紋別のサケ釣りは、外せない』とは?
6日(土)は毎週の釣りがたたって、仕事があり、休めない。
夕方からは、異業種交流会があり出席。その後、お酒の付いた懇親会。
懇親会が早めに終われば、紋別まで走るつもりだったので、エサ他すべてを積み込み車で参加。(当然アルコールは無しで、ノンアルコールビール持参)
途中(午後9時頃)、現地の森永君からサンマ大漁の情報が入った。もう行くしかないでしょう!!
ついつい話が弾んだ懇親会が終わったのは、深夜0時。
札幌の南区を出発したのは当日だった。
★AM3:00 紋別着。
★AM6:30 起床、すでに日の出時刻は過ぎている。
眠いが、絶好の釣り日和。
準備を整え外海側へ、
佐藤氏はすでに1本をキープ。
佐々木テスターも1本。
小沢氏も1本。
回りでも、少々上がっていて、7時の時点で30匹~40匹(未確認)
釣り仲さん達に、朝の挨拶を終えてピークが過ぎた7時過ぎ、キャスト開始。
・・・・・ピークが過ぎて、・・・・遠くでポツリ1本。
・・・・・ピークが過ぎて、・・・・遠くでポツリ1本。
・・・・・ピークが過ぎて、・・・・遠くでポツリ1本。
・・・・・ピークが過ぎて、★★近くで佐藤氏が1本追加。★★
・・・・・ピークが過ぎて、・・・・遠くでポツリ1本。
・・・・・ピークが過ぎて、・・・・遠くでポツリ1本。
・・・・・ピークが過ぎて、★★★佐藤氏が1人3本目を追加★★★
私を含め、釣り仲さん達が、0~1匹の中、佐藤氏は3本???
そんな中、私にヒット!
女神が微笑んだのか、出遅れの私にもサケが来た。
しかし、・・・女神にバカにされたように、すっぽ抜け(バラシ)
そんなバラシを見ていたのは、久々再会の辰巳氏。(見られてしまた~~~)
隣で、始めた辰巳氏はすぐにサケをヒット。(流石名人!)
私が差し出すタモに一発でネットイン。(流石名人!)
めげずにウキを見つめていると、「チョン!」とわずかなアタリ!
グッと竿を立てアワセをすると、快感の重みが伝わり、ヒット~~~!
今度は「神様でも仏様でも稲尾様でも」いいからお願い「キャッチさせて~?」
辰巳さんにランディングしてもらい、良型のメスをキャッチ。
★★★来て良かった。
その後は、しばらく誰にもヒットはなく交代で休憩。
(ガリンコ号発着場で温かいラーメンです)
再開
私と田島テスターは、竿を持ち今度は港内へ???
途端に入れ食いタイム開始。?????
一度に2匹3匹と掛かり、???
爆釣???
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・サ・ン・マ・
港内はどこでもサンマの群だらけ、
サンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマサンマ
30分ぐらいで、大中小が50匹以上。
田島さんは午前もやっていたため、中位の発泡3箱分以上の大漁。
本業再開
終了の4時まで残り2時間。
外海側は釣り人が20人ほどになったため、好きなところへ場所移動。
田島さんと私は沖側のポイントへ、佐々木さんと森永親子は中間部、佐藤家族は基部側で最後の勝負。
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午後になり、誰もヒットしない中、最後の最後にヒットしたのは田島テスター。
夕日が山に沈む寸前でした。
紋別の7日、釣り仲さん達は
佐藤氏が 5ヒットの3キャッチ。
佐々木氏が 2ヒットの1キャッチ。
私が 3ヒットの1キャッチ。
田島氏が 1キャッチ。
辰巳氏が 1キャッチ他に港内で1キャッチ。
小沢氏が 1キャッチ。
紋別は全体的に数が落ちてきていますが、タイミングが合えばまだまだ行けるはず。
終盤になり、ポイントも少なくなってきましたが、私なりに、外海側は比較的良。
階段を上がってすぐの所が、好ポイントか?
港内は、通称赤燈外内、白燈外内、斜路周辺。
必ず、ゴミは持ち帰りましょう。
サケの血は洗い流しましょう。
違法行為はやめましょう。
・・・・・・
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