10月4日(日)
オホーツクの超人気漁港にて、強風・雹混じりのスコールの様な雨の中、釣り仲全員で18本のサケをゲット!!
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坂本さんが2本、(写真1)、梶原さんが5本(写真2)、巨匠-川端氏が4本(写真3)、佐藤君が1本(写真4)、そして私がオス・メス各2の4本。
森永君は写真取り忘れですが、2本でした。
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9月3日PM:945現地着。
以外に速く着き、□□市から3時間半で現地着、高速は便利。
港の駐車場には混雑時の3分1程度しか車が止まっていない。
明日の朝は4時まで寝られそう・・・・・
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4時起床。思ったより車は増えていた。
急いで準備を整え、ポイントに向かうと、いつもの通り釣り仲の方々が待っていてくれた。
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防波堤外海側はサケの跳ねはほとんど無く、ちょっと心配?
薄明るくなり、二手に分かれて釣りを開始。
私は、梶原さん、坂本さん、佐藤君と中間部より手前で釣りを開始。
巨匠川端さんと森永親子2人の3人は、中間部で釣りを開始。
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・・・・・2時間が過ぎ釣り場では、他の釣り人も含め釣果は0????
・・・・・辛抱が続いた・・・・・
私は、場所の変更を予定し、中間部の様子を伺うと、数匹の群は通るがヒットはしないとのこと。
手前の場所は少し濁りがあるため、魚の影すら見えないので、中間部へ移動を決定。
皆考えることは同じで、釣り仲全員、中間部で釣りを最スタート。
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エサを新しく取り替え、いつもの通り『薄造りにんにく塩〆カツオ』と『カットにんにく赤イカ』のWにんにく仕様で挑んだ!!
しばらくして釣り仲に待望の1匹目がヒット!
ヒットしたのは・・・私だ~~!!
小振りのメスのようで難なく手前まで引き寄せたが、あまりにも早く手前まで寄ったので、仲間のタモがまだ準備できていない。
手前でバシャバシャと暴れるサケは自力で海へと帰っていきました。
足下に自分のタモを置いておかなかった自分が悪い!ご迷惑をお掛けしました・・・
程なくして、またまた私にヒット。数秒後に隣の森永父さんにもヒット。
私:「大輔(森永息子)。俺はいいから、父さんのタモ入れに行け」
絡まないように竿を操り、無事自力でタモ入れ成功。
隣の森永父さんは痛恨のライン切れ。残念。
その後も、『薄造りにんにく塩〆カツオ』で挑んでいた佐藤君にも今期初物がヒットし、2時間ほどの間に、坂本さんが2本、梶原さんが4本、川端さんが3本、佐藤君が1本、大輔君が1本、私が2本で午前の釣りを終了。
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午後からは、跳ねが見られた手前側で、私、大輔君、川端さん、梶原さんの4人で勝負。
私は、『カットにんにく塩カツオ』のみで釣りを開始し、2時間程度で2本。
大輔君が1本、川端さんが1本。梶原さんが1本の釣果であった。
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まだまだ行ける、オホーツクのサケ。後半ははメスが釣れる確率が高くなる傾向にあります。家族に喜ばれるメスを求めサケ釣りへGO!