8月15日の釣行で、当社テスターの佐々木氏が『週間釣り新聞ほっかいどう』の取材を受け、今週20日(木)発売の581号に載りました。
(記事の写真はクリックをし、拡大をすると読めます)
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当日はお盆休み期間中で混雑も予想されたため、朝2時30分に起床とのこと。
紋別第3防波堤は70人以上の釣り人でいっぱいの中、薄暗い4時頃にヒットが始まったとのことです。
あちらこちらでヒットがありタモ入れの手伝いなどで、自分の釣りが出来ないほどのにぎやかさだったそうです。
やっと自分もゆっくりと釣りをすることが出来、1匹目を釣ったところでタイミング良く釣り新聞の記者さんに声をかけられ写真をパチリ。
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この日も佐々木氏が得意とするウキフカセ釣りが好釣で、佐々木氏はオリジナルのウキフカセ仕掛けに『カットにんにく赤イカ』を付け釣り上げたそうです。
大半の釣り人がウキフカセスタイルで、釣果の方は全体で数十匹の結果だったそうです。
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ピークの時間でも余裕のスタイルで釣りをする佐々木氏は、実は紋別では有名な釣り名人。
投げカレイ、船カレイはもちろん名人で、オリジナルの仕掛けも多数考案している。
夏から初冬にかけては、今回のカラフトマスから始まり、サケまで行い、毎年3桁釣りをこなしている。
仕事前の数時間はほぼ毎日出動中とのことです。
釣り場で見かけたら声をかけてみて下さい(釣りの邪魔はしないでね)
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