毎年6月から7月の海水用シーズン前と、9月から10月に掛け、小樽塩谷海岸では毎年ヒラメが釣れています。
塩谷川河口から塩谷漁港までの海岸(砂浜)で、50センチ近くのサイズが毎年釣れています。
80~90m位沖にテトラが数ヶ所積まれていて、テトラ周辺に集まってくる小魚や、40m~50m沖のくぼみにたまるウグイを狙って岸寄りしています。
遠浅(水深1.5m以下)の地形で遠投有利のため、『塩大女子』を使った浮き釣りをおすすめします。
河口周辺にはときおり、サーファーが波乗りをしていますので事故のないようにしましょう。
海水浴シーズンは、海水浴場となるため釣りは控えましょう。
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